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こだわりと特長(手分別でリサイクル)


 買取10(テン)和歌山で買い取られた車は独自のルートでリサイクル工場でリサイクルされます。提携しているリサイクル工場は日本屈指の技術と手分別により、車を
90%以上再利用しているすばらしい工場です。

 とくに素晴らしい点は
手分別をしている点です。車はリサイクル工場で大きく分けて部品と資材に生まれ変わります。資材は鉄や銅といった再資源として利用されるものですが、ビニールやプラスチックといったものと混ざると再資源化の効率がわるくなります。これをできるだけ細かく分別するために人手によって分別をしているのです。車をとことん、最後の最後まで再資源化させてあげるといった思いが込められているわけで、リサイクル事業をただのビジネスに見ず、地球環境のための視点に立って日夜真剣に向上をさせているのです。

解体された自動車はどうなるの?

 みなさんからお引取りしましたお車は主に自動車解体工場に運ばれます。


 ここで、自動車は分解され、エンジンや配線、ボディなどは鉄・銅・アルミといった金属として再利用され、バッテリーは原料としてリサイクル、エアバックの生地は、布に再利用、タイヤはタイヤチップ工場に行った後、みなさんが歩く道路に使われたりします。また、まだ使えるボディパーツや部品各種は国内や国外の中古部品として、販売されています。このようにして、自動車のほとんどがリサイクルできるのです。

 その他、たとえば海外で人気のある自動車のエンジンはそのままエンジンとして輸出されます。日本の自動車は技術も高く、また丁寧に乗られる方が多いので、人気があるんですね。

 ひょっとしたら、みなさんの自動車のエンジンがカリブの島々で活躍するかもしれませんね。

自動車リサイクル法とは?


 最近、みなさんもニュースなんかでお聞きされる機会も多いかとおもいますが、2005年1月から「自動車リサイクル法」が施行されました。これはどういったものでしょうか?

 先ほども書きましたが、廃自動車のほとんどがリサイクルされており、リサイクル率は80パーセントに達します。しかし、ウレタンや繊維が混じる「破砕くず」「エアバック類」エアコンに使われます「フロン類」の3つは再資源化が難しく、埋め立て処分場の容量不足もあり、一部の悪い人たちによって不法投棄されるケースが多いのが実情です。

 そこで、この法律は、問題解決のため、自動車メーカー等にリサイクルの責任を負わせるものです。先ほどの3品目の引取と再資源化を義務付け、2015年にはリサイクル率を95パーセント以上にしようというものです。自動車メーカーはこれらの処理にかかるコストを「リサイクル料金」として金額を車種ごとに定め、それを自動車の保有者が負担することになります。支払いは新車購入時、すでに保有している自動車は新法施行後、最初の車検時となっています。料金は財団法人の「自動車リサイクル促進センター」に集められ,自動車メーカーなどが廃車時に請求して解体業者などに処理料として渡します。

 みなさまが気をつけなければいけないのが、適正に解体している業者に廃車を頼まれることです。もし、引き取られた自動車が不法に山の中に投棄されていたりしましたら、あなたがお支払いされたリサイクル料金は無駄になり、また、意図的であったり悪質だと取られた場合は最後に保有されていた人に罰があたることもありえます。

 自動車にかかるお金がふえるのは嫌ですが、きれいな環境を守るためにはやむを得ませんね。